【新入荷 10月その1】

2026年10月初旬~出荷開始予定
【早期完売注意】ワインは、完売したタイミングで受注を締め切ります。限定ワインとは締切タイミングが異なりますので、ご注意ください。
出荷開始日は前後する可能性があります。
【※重要※】新入荷アイテムのご注文は、複数回に分けて注文されると集計本数に間違いが出てしまう場合がありますので、可能な限り1回にまとめてご注文をお願いいたします。


10月その1は、イル カヴァッリーノ、ナタリーノ デル プレーテ、アグリーコラ ク(Q)の新着とヴィンテージ切り替えワインのお知らせです!


【イル カヴァッリーノ(サウロ マウレ)】
サウロ マウレのイル カヴァッリーノからは、4ワインのご紹介です。詳細は下記の通りとなります。

ズガス2025:2025ヴィンテージは、サウロがガンベッラーラの丘陵地帯に所有する2.5haの区画が2度の雹害に見舞われ、結果として例年の8-9割減に当たる1.5トンの収穫しかなかった年。ということで、例年よりも(別畑に植わる)ドゥレッラの割合が高く、酸に特徴のあるワインとなっています。あ、ちゃんと発泡しています(笑)!

グランセルヴァ2025:8月に降った1回目の雹の時点でガルガーネガの大幅な減産と、雹のダメージを受けたブドウ樹では十分な光合成ができない事を覚悟したサウロ、この段階でプリとオレンジの生産は諦めて、全ての白ブドウをズガスとグランセルヴァに使用することに。同時に、雹の被害を受けた区画のブドウが全く熟すことなく、結果としてその区画からの収量がほぼゼロとなった時に備え(2度目の雹という形でほぼ現実化してしまうのですが…)、樹齢の若いメルローとタイロッソのダイレクトプレスしたモストで白ワインを造ることに。サウロの予感通り、2度目の雹の後に収穫したブドウは、アルコール度数的に10%前後にしかならず…。というわけで、今回のグランセルヴァ2025は、2種の黒ブドウ品種で造った白と、2種の白品種で造ったワインをブレンドしたものとなります!例年とはキャラクター的に大きく異なるグランセルヴァかもしれませんが、造り手の経験や土壇場で発揮される機転も、ヴィンテージの個性を構成する要素であってこそ、ナチュラルワインと言えるのかと!

オレンジ2024:樽から飲ませてもらった時点で、香り、味わいの開き方&澄み具合ともに素晴らしく、タンニンも柔らかで滅茶苦茶美味しかったので安心していたのですが、届いたものもまさにそんな感じでした!若いですが、即戦力として活躍してくれるかと!

ピーターパン2021:これは!という年にだけ、厳選したブドウで造るメルロー100%のワイン。こちらもとて~も美味しいです!サウロ的にも赤ワインの販売には苦戦しているようで、特にカ ロンバルダは大変な量の在庫がある…。ということで、サウロが価格的に条件を出してくれて、スーパー円安の最中でも値上げをせずに済んでいます(絶賛販売中の2021、とても美味しいですうう)。きっと、グランセルヴァ2025用に黒ブドウで白を仕込んだのは、これ以上赤の在庫を増やさないという事情もあったのかと…。そんな赤ワインが全般的に売りづらいという状況があるからなのか、ピーターパンにも条件を出してくれまして、ほぼ据え置きでお出しすることができています。

そういうわけですので、彼の漢気に応えるべく、沢山カ ロンバルダ&マイ タイ&ピーターパンを使っちゃってください!

何度も書いてますが、ズガス ロゼ2022が美味し過ぎ&安すぎ(&在庫たくさん…)ですので、こちらも是非!



【ナタリーノ デル プレーテ】
プーリア州のナタリーノ デル プレーテからは、抜く抜くと言いながら一向に抜かれる気配のないシャルドネで造るビアンコ ナタリーノ2025とマルヴァジーアで造るモイナ2025が届きました。

ビアンコは微細な還元のニュアンス、モイナは揮発酸が少々感じられますが、どちらもあら捜しをして見つかるくらいの軽度なものですのでご心配なく(オータもホッとしてます)!どちらも300本のみの入荷なので、早々に終売するかもしれません。



【アグリーコラ ク】
そしてナタリーノの愛娘ミーナの夫アントニオが立ち上げたワイナリー、アグリーコラ クからは、ク ロッソ2024年が300本再入荷しています(ボトリングの時期は違うようです)。

本来なら2025が届くはずだったのですが、アントニオがビビるくらいのファンキー具合だったようで、ボトリングを見合わせたとの事…。アントニオの事を思うと、残念な気もしますが、少しほっとしているオータも…(笑)。に対し、今回届いたク ロッソ2024は、とても落ち着いています!
入荷本数がそこまで多くないので早期完売注意です!!



ここからはヴィンテージ切り替え商品のお知らせでっす!




【ピエールパオロ ペコラーリ】
まずフリウリのペコラーリですが、スタンダードラインのレフォスコは2023、高樹齢のブドウから造るクリュシリーズのバオラール メルローとタオ レフォスコはどちらも2020をリリースします。

鋭い酸が特徴のレフォスコですが、今回のレフォスコ2023、タオ2020のどちらも酸が丸く、いい感じの飲み心地が。バオラールもとても滑らかな質感!



【デ フェルモ】
アブルッツォのデ フェルモが造るカジュアルレンジの赤、コンクリート ロッソ2020が終売したので、2021をリリースします!

抜栓後、モンテプルチャーノという品種の特徴とも言える、うっすらとした還元から始まりますが、すぐに開きますのでご心配なく!おかげさまで、白とロゼに関しては、入荷した量が概ね1年で売り切れるようになってきましたし、赤もそれなりには動くようになってきたのですが、いかんせんそれなりの本数を毎年買い続けてきたので、コンクリートロッソだと2ヴィンテージ、プローロゴは5ヴィンテージ(!)リリースを控えているものがあり…。どうか皆さんの清き1本を!プローロゴ2016、今とってもいい感じです!



【ナトゥラーレ】
サバディのシモーネ サバイーニとコスのジュスト オッキピンティの共同プロジェクト、ナトゥラーレの絶品ヴェルモット オレンジ&ロッソのロットが切り替わります!

6月にサバディを訪問した際、シモーネが2種類のヴェルモットとビターそれぞれに、“香りの中で熟成させたチョコレート”アッフィナーティを合わせて出してくれたのですが、衝撃の体験でした。チョコレートの中に潜む香り成分が、各リキュールに使われているハーブやスパイスの持ち味を引き出し、それぞれが奏でる音をくっきりと聞こえるようにしてくれたかのような…。何であんなこと思いつくんだろう??天才かっ!

で、彼がやってくれたのはこんな組み合わせでした。
ビター&ティムールペッパー
ヴェルモット オレンジ&バルバドス(タバコ)
ヴェルモット ロッソ&ルバーブ

マードレと組み合わせたカクテルも絶品です!シモーネが彼のバール(あの空間で3時間くらいダラダラ過ごすのがオータの夢です)で提供しているのが、

モディカ―ノビタ―
ビター2:アランチャータ1:炭酸水1-2

ラグザーノ ミュール
ヴェルモット オレンジ2:ゼンゼロ1:炭酸水1-2

シチリアーノ スプリッツ
ヴェルモット ロッソ2:ベルガモット1:炭酸水1-2

になります。皆さんも是非お試しを!



【トゥー ミーター トール】
そしてタスマニアのマッド サイエンティスト、アシュリー率いるトゥー ミーター トールのフラッグシップ的ビール、タスマニアン ワイルド エール ロット3の750mlが終売したので、ロット4をリリースします。

“ワイルド”になってから今までに届いた中で、いちばんソフトな酸&フィネスを備えたプロダクトな気がします。あー、好き過ぎる!前にも書きましたが、グラスで提供するスパークリング ワインにお困りの方、もう全然このビールで良いと思います。何も言わずにこれ出されたら、少なくともオータは惚れちゃいますし(笑)、速攻SNSにアップします(なにぶん無精者でして、お客様のところの写真もなかなかあげられない…)!


※【カートが分かれる仕様について】
【即出荷可能分(通常在庫)】、【食品】、【新入荷 10月その1】、【新入荷 10月その2】、【新入荷 10月その3】、【新入荷 10月食品】でそれぞれアイテムが入るカートが分かれる仕様になっております。
出荷時期ごとに伝票を分けるため、このような仕様になっております。お手数をおかけしますが、それぞれのカートに対してご注文を確定させるようお願いいたします。


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