【新入荷 9月その2】
【限定締切】2026年●月●日(●)午前9時
※【早期完売注意】ワインは、完売したタイミングで受注を締め切ります。限定ワインとは締切タイミングが異なりますので、ご注意ください。
※出荷開始日は前後する可能性があります。
※【※重要※】新入荷アイテムのご注文は、複数回に分けて注文されると集計本数に間違いが出てしまう場合がありますので、可能な限り1回にまとめてご注文をお願いいたします。
9月その2はトリンケーロ、トロプフルタルホフ、ダニエーレ ピッチニンです!

【トリンケーロ】
トリンケーロからは、4ワインが届きました。詳細は下記の通りです。
アイアン2024:トリンケーロのワイナリーがあるアリアーノ テルメの周辺地域(カーゼコリーニのあるコスティリオーレ ダスティとか)は、長期熟成のポテンシャルを秘めた尊大なブドウ&ワインができる土地。なので逆に、若い段階から楽しめる、軽快な飲み心地のワインを造るのが非常に難しい…。とても贅沢な悩みなのですが、長い年月を経ないと本領発揮しないワインばかりとなると、時間とスペースにコストのかかる現代においては、経営面でとても大変なことに…。力のあるブドウから何年も待つ必要のない単純明快な美味しさを備えたワインを!というテーマから生まれたのがヴィナージュ(2014年はロザートという名前でリリースされていました)。このヴィナージュというワイン、使用されるブドウ品種も各ブドウの割合も年によってまちまちではあるのですが、いずれのヴィンテージも、収穫後にダイレクトプレスして出てきたモストだけを用いて白ワイン的な醗酵をさせたメルローを使用し、ブドウ品種ごとに醸造を行い完全にワインに仕上がったものをブレンドするという造り方を実践しています。オータ的には、2018ヴィンテージあたりでエツィオが当初思い描いていたヴィナージュの理想像が具現化したように思っています。
そして2021ヴィンテージにまた新たな醸造方法を思い立ち、2023&2024ヴィンテージでスタイルを確立したのが今回入荷したアイアン。複数品種を使用したワインの場合、別々に醸造したものを後からブレンドするのと、一緒に醗酵させるのは、全く違うワインができあがると言われているのですが、前者の手法を採用しているのがヴィナージュなら、後者の手法で造られるのがアイアン。アイアンは、フレイザ(50%)&ネッビオーロ(50%)で造るワイン。収穫後にダイレクトプレスしてモストだけの状態にしたフレイザと、除梗をし軽くプレスしたネッビオーロをステンレスタンクで一緒に醗酵&熟成。2023ヴィンテージよりも2024のほうが現時点でより開いているということで、2024から輸入してみました。芳醇なワインですが、ザクザク飲み進むことにビックリしていただけるかと!
ロッソ デル ノーチェⅩⅧ:絶賛販売中のロッソ デル ノーチェⅩⅦ(2017)に続き、2018年の単一ヴィンテージという事でⅩⅧ…。1920年代に植えられたバルベーラの区画名にして、ワイン名でもあるヴィーニャ デル ノーチェ(以下VDN)。そのVDNの複数ヴィンテージをブレンドすることで、早い段階からバランスの取れたワインを…というコンセプトで生まれたのがロッソ デル ノーチェ(以下RDN)なのですが、なかなかⅤ(5)以降が出ませんね…(笑)。ブドウ畑を指す“ヴィーニャ”という言葉は、バルベーラ ダスティDOCGでないと使えないこともあり、VDNとラベルに表記するためには、絶対に(DOCGの)官能検査に合格する必要があるという事情があるのですが、トリンケーロを取り巻く環境が彼のワインのDOCG取得を難しくしておりまして…。
バルベーラ ダスティ スーペリオーレDOCGというこの地域で最高峰の原産地呼称を取得するための法定熟成期間が極めて短い(2018年ヴィンテージだったら、2020年1月1日以降にボトリングすれば良い…)こともあり、ほとんどの造り手は収穫の翌々年にはボトリングし販売を開始してしまいます。そんな中、それらのワインが市場から完全に消え去って何年もしてから、そのヴィンテージのワインでDOCGの申請をしようとするトリンケーロ…(笑)。そりゃ原産地呼称委員会としても、変な目で見るでしょうし、出る杭は打たれる、ではないですが、やや厳しめに審査されることになるのだとオータは想像しています。今回の2018ヴィンテージも、収穫から7年以上経っているワインということもあり、委員会が慣れ親しんでいる(&好む)ものとは異なる色調&味わいなわけで、DOCGを申請したとしても間違いなく落とされると確信していたエツィオ。やるだけ無駄だし、仮にDOCGをとれたとしてもみかじめ料(DOCGのラベル…)を払うのも癪だし、だったらそのみかじめ料分ヒサトも安く買えた方がいいんじゃね?てことでRDN2018となりました。2017は、ほんの少し高いトーンの揮発酸が見受けられますが、2018は問題なしです!あ、もちろん2018にも揮発酸はそれなりにあります(笑)。全くなかったら、ただただ野暮ったいワインだったでしょうし…。
このRDN2018も、全量買うことを条件にお安く出してもらいました!ぶっちゃけますが、今回の蔵出し価格、アユーキ2014と全く一緒なんです!アユーキを仕入れた当時と今現在の為替状況に大きな差があるので、価格的にはRDNが割高にはなってしまうのですが、ウクライナの戦争以降、各種マテリアルの値段が爆上がりしているにも関わらず蔵出し価格をアユーキレベルにしてくれたのは、エツィオの良心の表れ以外の何ものでもありません!!彼の想いに応え、ヴィナイオータの重い在庫を軽くすることにもご協力いただきたく、皆さんの清き1ケースをお願いします(韻を踏んでみたことに気が付いていただけたでしょうか?笑)!ほとんど味わいに触れずにこの文字数って…(笑)。美味しいのは間違いないと思うのですが、あとはボトリング直後のトリンケーロのワインにありがちな還元がないことを祈るのみ…。
バルスリーナ2018:セラーに残っていた120本をいただいてきました!瞬殺必至かと!
ヴィーニャ デル ノーチェ2016:誰が飲んでも納得する美味しさがすでに備わっていて、これから20年先くらいまで余裕で熟成しちゃうヴィンテージが再入荷です。
ここでお知らせといいますか、皆さんにご了承いただきたいことが…。現在販売しているトリンケーロのワインなのですが、10月から一部のワインの値上げをさせていただきます。昨今の極端な円安により、新入荷のワインの価格を為替レート通りに算定してしまうと、ヴィナイオータが現在販売しているものや、これからリリースする既着のヴィンテージよりもかなり割高な感じになってしまうため、現行&既着ヴィンテージの価格を少々上げさせていただくことで、今回入荷したワインの価格を抑えることにしました。とはいえ、値上げ後であっても、ワインが持つテンションやクオリティを考えたら、まだお安いと言えると思いますし、“この価格でこのクオリティのこのブドウ品種のワイン”という勝負でトリンケーロに勝るのって、ほぼミッション インポッシブルな気がしているのは、きっとオータだけではないはず! 値上げ前のまとめ買いも大歓迎です!

【トロプフルタルホフ】
トロプフルタルホフからもいろいろ届いています!詳細は下記の通りです。
ル ヴィオニン2024:新たに植樹したソーヴィニョンが生産態勢に入ったのですが、ソーヴィニョンだからといって、樹齢の若い樹のブドウを彼らのトップキュベであるガルネレンに使用するのはいかがなものか?と考え、ル ヴィオニンに使用することに。そのおかげで生産量が増えまして、今回は2000本が届きました!今、滅茶苦茶美味しい2023ヴィンテージも、残り100本ほどとなっております!
ガルネレン2021&2019:唯一無二の個性を放つ、イタリア最強のソーヴィニョンのひとつ。2021が新たに、そして2019が再入荷として届きました!2021に関しては、アンフォラから飲んだことはあるはずなのですが、全く何も覚えていません…(笑)。去年入荷した時点ではやや閉じ気味だった2019ですが、今現在は抜栓後数分で妖艶な香りが上がってくるまでには成長しています。が!お色気ムンムンといったレベルまでは、もう1年くらいはかかるかもしれません…。
ロゼ マリー2024:アルコール醗酵が始まるか始まらないかくらいの状態のメルローのモストの一部を取り出し(セニエ)、アンフォラで醗酵&熟成させたワイン。老若男女問わず一度飲んだら、そのキュートさにズッキュンとなってしまうこと請け合いのワイン。840本入荷。
ヴェルライト2019:バルライトならぬヴェルライト…(笑)。バルライトは、カベルネソーヴィニョン100%で造るワインなのですが、今回のヴェルライトには少量(10%)のメルローが入っています。ガルネレン2019同様、このワインに他のヴィンテージにない硬さを感じたアンドレアス、通常だったら収穫から4年後にリリースするところを先延ばしにすることに。例年とは異なるセパージュのワインであること、そして味わい的にもバルライトとは違った趣があったことから、バルライト(Barleith)のBAの部分をVEに変え、愛娘ヴェレーナ(Verena)にちなんだ名前に。そしてここからが面白いというか、ある意味ヴィナイオータ困らせなところでもあるのですが、ヴェルライトでラベルを作り、あとはラベルを貼ってリリースするのみ!となった際、「ただでさえ少量生産で、大して有名でもない造り手なのに、金輪際使うことのないヴェルライトという名前のワインを出したら、かえって市場が混乱してしまうのでは?だったら、そのあたりのところをしっかりと説明したうえで販売することのできるマーケットに全量を回した方が良いかも…。」と考え、ヴィナイオータに白羽の矢が立ったという…。その代わり、価格面で条件を出してくれまして、ヴィナイオータで現行販売中の2018よりも2割、そしてヴェルライト2019と一緒に入荷したベアライトン2022(Bearleitn…こちらはバルライトという名前が使えなくなったことによる、やむなき改名になります…日本でリリースするのは2~3年後くらいでしょうか)よりも3割以上格安となっています。
バルライト&ベアライトンよりも廉価ですが、内容的に劣るわけではないですし、大量に届いているという事情もあるので、沢山使っていただけると助かります!ていうか、助けてください!
実は、ロゼマリーのためのモストを抜き取った後のメルローとカベルネで造る赤、ストルロンド2022も再入荷しております!発注に関するやり取りをしていた際、てっきり新ヴィンテージの2023だと思い込み、ちゃんとヴィンテージを見ていませんでした…。ようやく終売が見えてきたと思ったら、再び1000本以上の在庫になっちゃいました(笑)。オータが収穫したブドウも混じっていたせいか、ロゼマリー2022は若干揮発酸があったのですが、兄弟ワインであるストルロンド2022にもロゼマリーほどではないにしてもうっすらと揮発酸のニュアンスが…。しかーし、むしろそれが良い方向に働いていて、このワインに軽い飲み心地を付与してくれています!
とってもいい感じになってきたバイライト2018も残り100本ほどとなっています!
トロプフルタルホフの新入荷ワインですが、ロゼマリーのみ限定とさせていただきます。

【ダニエーレ ピッチニン(ムーニ)】
ダニエーレ ピッチニンからは、ラリオン2024が再々入荷です!またしても若干の値上げを余儀なくされたことをご了承ください!6000本届いていますが、早々になくなってしまうと思われます!
※【カートが分かれる仕様について】
【即出荷可能分(通常在庫)】、【食品】、【新入荷 9月その1】、【新入荷 9月その2】、【新入荷 9月その3】、【新入荷 9月その3 MG】でそれぞれアイテムが入るカートが分かれる仕様になっております。
出荷時期ごとに伝票を分けるため、このような仕様になっております。お手数をおかけしますが、それぞれのカートに対してご注文を確定させるようお願いいたします。
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