ヴィナイオータかわら版 ~中嶋編 その三~

かわら版をご覧のみなさま、こんにちは!だだ商店だだ食堂の中嶋です。今年は湿度の高さや雨の長さにやられつつも、久々に四季の中の梅雨らしい梅雨を過ごせているようでうれしく感じています。(商店にならぶお野菜にとっては、多雨傾向で今年もなんとか乗り越えなければなシーズンになってしまっているようで・・・毎年状況の変わるなか自然と向き合う農家さんには頭が上がりません。)
実は今年に入る直前~3か月ほど体調を崩し休職していたこともあり、お客さまから「最近見ないなーと思ってたんだよね、よかった~」なんて声をかけていただくことも。現在はお店に立てること、ヴィナイオータスタッフだけでなくお客さまにも見守っていただきながら働いていることをありがたく感じながら、日々仕事をさせていただいております!
休職時期はお医者さまから「禁酒」「カフェインNG」を伝えられ、復職以降も5月頃までアルコールを控える生活をしていました。最近は体調を見ながらではありますが、ようやく、ようやく・・・!ワインも解禁したところでした(ヴィナイオータワインを目の前にしながら口にできない期間、本当にもどかしかった・・・笑)。そんなタイミングでの今回のかわら版。今の体調的に穏やかなものを求めている&暑くなってきたらするすると飲みやすい液体を選びがち。そして梅雨明け前の今、何が飲みたいかな?とだだセラーを眺めていたところ、コッレ フローリドのラ レーナ2022と目が合いまして。今回はこちらをご紹介させていただきます!
ラ レーナの印象は、とっても穏やかで優しく、かわいらしい。ヴィナイオータのワインは結構しっかりしたものや輪郭がパキっとしたものが多いのかな?と個人的に思っていた時期に、そのイメージを払拭してくれた比較的淡い印象の1本でもあります。抜栓後すぐにおいしくいただけました!開けたての香りはモンテプルチャーノらしい香りで、ややアルコリック。舌の上で優しくプチッと刺激があり、心地よい酸味と淡い果実味、あとにやや残るミネラル感。余韻も軽やかにジューシーさと甘さが残ってくれます。といっても、ずっといる感じでもなく、駆け足でいなくなるわけでもなく、スキップくらいでいなくなる軽やかさです。
今回はセラー温度のままいただきましたが、この温度でしっとり穏やかにいただくのも良し、梅雨明けのピクニックやキャンプで冷やしたものを開けるのも良きかな~!という1本でした。3日目くらいまで家で様子をみながら、まだ果実っぽい酸がいたり、優しいプチッと感が残っていたり、木樽のニュアンスがわかりやすくなったりと、その変化をたどるのも楽しかったです。タンニンがしっかり目なマッチョなブドウのイメージのモンテプルチャーノで作られたと聞くと、その優しい味わいには驚かされます。同じ造り手の同じブドウで造られた、砂糖不使用なのにしっかり甘いジャムのスクルッキヤータを食べるとなおのこと。個人的には、「環境、動物、人間を尊重した農業」に根差して、ワインにとどまらずパッサータやジャム等の食料品をつくっているのもコッレ フローリドの推しポイントです!
これから一層暑くなる時期に備えて、ぜひやわらかい1本を控えておいてはいかがでしょうか。この機会にぜひ、お試しください〇

【中嶋の飲んでもらいたいワイン!】
・銘柄:Rosato La Lena 2022 (L.01.22) / ロザート ラ レーナ 2022 (L.01.22)
・造り手:Colle Florido / コッレ フローリド
・地域:イタリア / アブルッツォ
・希望小売価格 (税抜):4,900円
商品詳細はこちら
◆◇特価条件◇◆
◎条件1:1本~のご注文→掛率3%引き!
◎条件2:6本~のご注文→掛率5%引き!
対象期間:2026/7/17(金)~2026/8/7(金)出荷分まで
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