【新入荷 11月その2】

2026年11月上旬~出荷開始予定
【限定締切】2026年10月21日(水)午前9時
※出荷開始日は前後する可能性があります。
※【※重要※】新入荷アイテムのご注文は、複数回に分けて注文されると集計本数に間違いが出てしまう場合がありますので、可能な限り1回にまとめてご注文をお願いいたします。
※※750mlと1000mlの出荷開始日が異なります。750mlの出荷が落ち着き次第、1000mlを出荷させていただきます。


11月その2はラディコン、ムレチニック、モンテセコンドです!


【ラディコン】
まずラディコンですが、届いたワインは下記の通りです。

ポップ ビアンコ&ロッソ2025:9月新入荷案内の配信時にはオータ未試飲だったのですが、その後試飲しまして、ワインとしての安定感にホッとしております!パワフルなブドウで造るワインを早い段階でボトリングするというのはとても難しいことのようで、2023&2024ヴィンテージに関しては、澱が多めになってしまったり、その結果としてボトル内で還元してしまったりと多少の問題が…。しかーし、さすがはラディコン、3ヴィンテージ目で諸々の修正が功を奏し、ちゃんとポップ(大衆的=普遍的)になりました!今回は、セラーに残っていた分を全て頂いてきました!

ポップ グリージョ2024:ビアンコ(白)、ロッソ(赤)に続きグリージョ(グレー)…。はい、ブドウはピノ グリージョです(笑)。本来でしたら、シーヴィ2024となるはずだったワインなのですが、揮発酸がやや高く、ほんの少しだけ残糖もあるなど、いくつかの問題を抱えているということもあり、シーヴィとして販売することを断念しようか考えていた時に、オータがセラーを訪問し…。その後の話の展開は、皆さんのご想像通りです(笑)。

2024年は、斜面下側の湿気がたまりやすく日照にもあまり恵まれていない区画のピノ グリージョの大半が春先の遅霜で芽をやられてしまい生産量が激減、逆に夏場の酷暑で日照に恵まれている区画のピノ グリージョはものすごく高い糖分となってしまいます。成熟が早い品種ということもあり、収穫は真夏、あまりにも高すぎる糖分で酵母が醗酵途中で疲れてしまい、代わりに乳酸菌が糖を食い始め、その結果として揮発酸が…。ですが、ワインとして破綻しているレベルの揮発酸量でもなく、オータとサシャの間でシーヴィ以外の名前で販売すること、全量をヴィナイオータが買うこと、そして破格の条件を出すことを決めまして、今回届いたのが1回目のボトリング分になります。揮発酸を忌み嫌う方には難しいかもしれませんが、それ以外の方にとってはそれほど気にならないレベルかと…。ボトル内で酵母が目を覚まし、ちょっと瓶内2次醗酵とかしてくれちゃったら、危険な飲み心地のワインになる予感が!そんな期待感と温かな目とともに、このワインとお付き合いいただけますと、里親のオータとしてはとても嬉しい限りです。6000本届いていますが、瞬殺しちゃうかも?

スラトニック2023&RS2023:スラトニック&RSの2回目のボトリング分の残り全てをいただいてきました!どちらもすでに澄んだ味わいですので、とても使いやすいと思います。本数もあるので、ガンガン使っちゃってください!

オスラーヴィエ&ヤーコット2020の1リットルボトル:余剰分を全て回してくれました!

実は、メルロー2010の500mlボトルも再々入荷をしておりまして、その分も加算しますと、とんでもない在庫本数に…。しっかり熟成しているワインですので、これからの季節のお料理と合わせると抜群に楽しいと思いますので、バスバス開けて(そして空けて…)いただけますと助かります!

万全を期して、ポップ3種とオスラーヴィエ&ヤーコットは限定とさせていただきます!



【ムレチニック】
ムレチニックのレブーラ(リボッラ)2018(今サイコーです!)が終売間近となったので、2019をリリースします!今回のレブーラ2019、抜栓直後は「あれ、結構進んじゃってる?」と訝しんでしまう香りから始まるのですが、5-10分後には果実の香りが出てきますのでご安心を!オータが言うところの「まるで酸化しているような香りから始まる還元状態にあるワイン」なのだと思いますが、本当に一瞬で大輪の花を咲かせますので、その過程さえも楽しんじゃってください!



【モンテセコンド】
トスカーナはキャンティ地方のシルヴィオ メッサーナ率いるモンテセコンドのモンテセコンド ロッソ2022が終売、キャンティ クラッシコ2022が終売間近となったので、モンテセコンド ロッソは2023と2024を同時リリース、キャンティ クラッシコは2023をリリースします!

今回終売したモンテセコンド ロッソ2022は、現地最終在庫の600本だったのですが、600本だと心もとなかったので、次ヴィンテージの2023も600本仕入れることに。すると「モンテセコンド ロッソ2023なんだけど、実は一部のマーケットへの販売は取りやめたワインなんだよね。揮発酸が高かったりとか、ワインから逸脱した状態にあるというわけじゃないんだけど、何しろ要素が薄いというか儚いというか…。ヒサトの意見も聞きたいから、とりあえず600本だけ出すようにするね。ヒサト的に問題あると判断したなら、それはそれでOKだし、何らかの形で補填はするから。逆に何の問題もない2024もボトリングしたばかりのものがあるから、それも出しておくね。」とシルヴィオ。実際に2023を飲んでみると、シルヴィオの言う通りの状態でした。サンジョヴェーゼを彷彿とさせるタンニンはほぼ皆無で、何しろ儚い…。とはいえ、きっとそれがモンテセコンド ロッソのブドウが体験した2023というヴィンテージの気象イベントが結実したものなのでしょうし、ワインとして破綻しているわけではないので、シルヴィオと価格交渉をしまして、2800円上代で出すことにしました。この価格帯でこの味わいだったら、皆さんにもご納得いただけると思います!

というわけで、通常のテンションのモンテセコンド ロッソも皆さんに体感いただくべく、2024も同時リリースすることにしました。キャンティ クラッシコ2023も、バリバリの即戦力としてお使いいただけるワインかと!


※【カートが分かれる仕様について】
【即出荷可能分(通常在庫)】、【食品】、【新入荷 11月その1】、【新入荷 11月その2】、【新入荷 11月その2 MG】、【新入荷 11月その3】でそれぞれアイテムが入るカートが分かれる仕様になっております。
出荷時期ごとに伝票を分けるため、このような仕様になっております。お手数をおかけしますが、それぞれのカートに対してご注文を確定させるようお願いいたします。


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