【新入荷 11月その4】
【限定締切】2024年11月7日(木)午前9時
※【早期完売注意】ワインは、完売したタイミングで受注を締め切ります。限定ワインとは締切タイミングが異なりますので、ご注意ください。
※出荷開始日は前後する可能性があります。
【ダヴィデ スピッラレ】
ヴェネトのダヴィデ スピッラレからは、5ワインが入荷です!詳細は下記の通りとなります。
L1(エッレ ウーノ)2022:ガルガーネガ(80%)とドゥレッラ(20%)で造るフリッザンテ。完全に醗酵しきったベースのワインに、陰干ししたガルガーネガの干しブドウのジュースを添加した後にボトリング(酵母無添加)、瓶内二次醗酵を促したワイン。3000本が再入荷です!
メトド クラッシコ GD 2022:ダヴィデもスプマンテを造っちゃいました!ドゥレッラ80%、ガルガーネガ20%を使用し、エッレウーノ同様にガルガーネガの干しブドウのモストを使って瓶内二次醗酵、24か月間のシュールリー状態での熟成の後にデゴルジュマン。兄貴分のダニエーレ ピッチニン同様、デゴルジュマン時に目減りした分は、同じワインを補填(=ドサージュゼロ)。本メルマガを書くのに足りなかった情報を得るべく電話した際に、このラベルに書かれているGDの意味を聞いたところ、「Grande Davide(偉大なダヴィデ)だよ。」とジョークをかまされてしまいました(笑)。実際のところは、ガルガーネガのGとドゥレッラのDとの事でした!480本入荷
ビアンコ ヴェネト2023(3リットル入りバッグ イン ボックス):最近借り始めた、樹齢8年程度の若いガルガーネガが植わる区画のブドウを主体に、ダヴィデが近年購入した区画の、エッレウーノやスプマンテにも使っているドゥレッラを少々使用したワイン。飲食業界の強い味方となってくれるかと!
※注 バッグインボックスのご注文について:初回出荷時はケース注文(4個単位)のみの受付とさせていただきます。バラでのご注文(BIB1個で750ml2本換算)は通常在庫となってから受付させていただきます。売り切れの際はご容赦ください。
ビアンコ クレスタン2022:丘陵地ではなく、平地にある区画のガルガーネガで造る、ステンレス タンクで醗酵&熟成のワイン。いい感じで開いています!3000本が再入荷。
ビアンコ マーゾ2022:バッグ イン ボックスのところで触れた、ダヴィデが近年購入した区画は、ビアンコ ルーゴリやヴェッキエ ヴィーニェの区画からさらに坂を上った丘の頭頂部にあり、地元ではマーゾと呼ばれる場所。ダヴィデは2022年、その区画に植わる樹齢40-50年のガルガーネガで5日程度の醸し醗酵を施したワインを3樽分仕込みます。その3樽の中で最も出来が良いと感じた樽のワインだけをボトリングしたのが、今回のビアンコ マーゾになります(残り2樽はビアンコ ルーゴリに…)。プチ ヴェッキエ ヴィーニェ的なワインとでも言えば良いでしょうか…。
メトド クラッシコGDとビアンコ マーゾ、そして完売が予想されるビアンコ クレスタンは限定とさせていただきます。
他のワインも動きが早いことが予想されますので、くれぐれもお買い逃しなきよう!
【レ ヴィニェッテ】
新規取引先第1弾は、ヴィナイオッティマーナにも来日が決まっているトスカーナのレ ヴィニェッテ!サンタ マリーアのマリーノの紹介で2023年の6月に畑を訪れたのですが、良い意味で前時代的というか、端々に古き良きが残っていることが感じられる畑の佇まいと、そのいくつかに由来すると思しきワインの優しい質感に感銘を受け、今年の4月のサロンで彼らに取引を始めたいという意思を伝えました。
ルーカ&ジュディッタ夫妻はベルガモ出身で、同郷のサンタ マリーアのマリーノ&ルイーザ夫妻をヴァカンスでだったり、マリーノの収穫を手伝うために訪れるうちにトスカーナという土地に魅せられるように…。2019年にアミアータ山麓のセッジャーノという小さな町の郊外に小さな畑を借り始め、2~3年の間にさらに5つの小さな区画を入手(ワイナリーのレ ヴィニェッテは、“小さな(複数の)ブドウ畑”を意味します)、ワインを造り始めます。
セッジャーノ郊外のカステッロ ディ ポテンティーノ渓谷は、海から流れ込む温暖な大気とアミアータ山の恩恵もあり、農業をする上では理想的な微気候のある地域。恵まれた環境であることは、この渓谷内ににエトルリア人が約3000年前(モンタルチーノよりも1000年早い!)に使っていた石灰岩をくり抜いて作ったパルメント(ブドウを圧搾&醗酵させるための容器)がそこかしこにあることからも明らか。ブドウ畑はそれほど急峻ではないとはいえ斜面にあるため、大半の畑がテラス状の小さなものばかりで現代的な農業には向かず(トラクターなどの農業機械が使えない)、栽培放棄が進み現在に至ります。今現在この地域に残っているブドウ畑は、農家が自家用のワインを造るためのものということもあり、場合によっては0.1haにも満たない本当に小さなものばかりだそう。そんな時代に取り残されたような地域ではあるのですが、むしろそのおかげで今この時代にナチュラルなワインを造る上で追い風になることがいろいろあったりするんです!それらを、3つのポイントから説明しますと…。
テロワール:エトルリア人が適地とみなし、3000年前からブドウ栽培を行ってきたことからも明らか。
畑:周りを自然に囲まれているので、生態系がより調和が取れていて、病害虫の発生リスクが低い。トラクターなどの大型農業機械が畑に入らないので、良好な土中環境が保たれる。集約的な農業が可能なようにと畑を作り変えたりしていないので、結果として高樹齢のブドウ樹が多く残っている。
ブドウ品種:農民が自家用として造っていたワインは、黒品種と白品種を混醸したものだったため、彼らが所有する畑は多品種のブドウが混植しており、それが病害虫(※1)や各ヴィンテージの気象イベント(※2)に対するリスクヘッジとなっている。近年開発されてきたクローンは、高い凝縮感やポリフェノール含有量を求めて品種改良されたものなのに対し、高樹齢のブドウ樹は、当然のことながら昔ながらのクローン。凝縮感を追求したクローンでないことが功を奏し、酷暑の多い近年の気候下でも濃すぎないブドウができる。
※1 病害虫:とある特定の品種に病気が出たとしても、混植の状態だと他のブドウ樹に伝染するリスクを軽減できる。
※2 気象イベント:ワインにボディをもたらす品種や、テンションには欠けるが病気に強い品種などを混植することで、毎年安定した収量を得られる。
彼らが所有する区画に植わるブドウの樹齢は40~100年。品種的には、サンジョヴェーゼとトレッビアーノを筆頭に、マルヴァジーア トスカーナ、チリエジョーロ、カナイオーロ、マルヴァジーア リミネーゼ、ウーヴァ デル カヴァリエーレ、そして未だに品種が特定できていないものも多数…。土壌、微気候は区画によってまちまち。アミアータ山側の北斜面は、火山性土壌で、粘土と砂が程よく混ざった土質で、水持ちも良く肥沃。に対し、谷の反対側の南斜面は水持ちの悪い岩盤質土壌で、強い日照にも恵まれるといった、極めて“地中海的”な環境が…。
畑ではボルドー液のみを使用し、散布回数も各年の天候を見極めつつ、最小限にとどめるようにしている。散布も(タンクを背負って)手作業で行い、7月の中旬以降には一切の散布を行わない。セラーでもナチュラルな醸造を心掛け、野生酵母による醗酵、最小限の酸化防止剤添加とノンフィルターでのボトリングを行う。生産量は年間約4000本(!)。
今回リリースするのは3つのワインとなりまして、内容は下記の通りとなります。
フザイオ2023:トレッビアーノ主体の白。今回届いた2023ヴィンテージは、病害の影響で収穫量が激減、彼らのブドウだけでは一樽さえも満たすことができなかったので、サンタ マリーアがアンソニカを分けてもらっている農家から、高樹齢の区画のトレッビアーノ、マルヴァジーア、アンソニカを購入し、自社のブドウと混醸したそうです。約5日間の皮ごとの醸し醗酵を行い、木樽で10か月熟成の後にボトリング。480本入荷
ジャルディーノ2022:北斜面の区画のサンジョヴェーゼ、サンジョヴェーゼ グロッソ、チリエジョーロ、コロリーノ、ウーヴァ デル カヴァリエーレと特定できていない品種を混醸して造るワイン。約2週間の醸し醗酵を行い、木樽で10か月熟成の後にボトリング。300本入荷
ポッジャレッロ2022:南斜面の区画の黒ブドウ品種(サンジョヴェーゼ、サンジョヴェーゼ グロッソ、チリエジョーロ、コロリーノ、ウーヴァ デル カヴァリエーレと特定できていない品種)80%と白品種(トレッビアーノ、マルヴァジーア リミネーゼ)20%で造るワイン。約2週間の醸し醗酵を行い、木樽で10か月熟成の後にボトリング。300本入荷
ワインの質感の柔らかさに優しい人柄を感じてしまうのは、師匠マリーノのワインと一緒な気がします。薄そうでいて薄くなく、何気に深い…。なんでも濃いものが珍重される世の中に一石を投じるワインと言えるかと!
【ファビオ デ ボーモン】
新規取引先第2弾も、ヴィナイオーッティマーナへの来日が決まっているカンパーニア州の造り手ファビオ デ ボーモン!デ ボーモン家は貴族の出身で、アヴェッリーノ県にある小さな町カステルヴェテレ スル カローレ(以下カステルヴェテレ)の領主でした。(ファビオの曾お祖父さんの身分証明書を見せてもらったのですが、職業欄には“男爵”と…(笑)。)
2014年、ローマで法律を学んでいたファビオは、彼を含むデ ボーモン家の全員が都市部のローマやアヴェッリーノに住み、彼らのルーツともいえるカステルヴェテレの屋敷や土地をないがしろにしてしまっている現状を認識、それらに再び命を吹き込む(=利用することで価値を創出し、土地や伝統に再び光を当てる)べく、ワインとデ ボーモン家に代々伝わってきたレシピによるリキュール造りを再開することに。
一家が守ってきた高樹齢の区画とファビオが新たに植えた区画を合わせて現在は4haのブドウ畑(海抜500-700m、石灰質の粘土土壌)から、7種類のワインと2種類のリキュールを生産。前述の通り土地(テロワール)と伝統(ブドウ品種、一家で伝承されてきたリキュールのレシピの再現)が投影したプロダクトを理想とすることもあり、畑、セラーのどちらにおいても最小限の人為的干渉に留めるように心がけています。
ラベルのデザインはすべて、屋敷に使われている1600年代のタイルの模様から取ったもの。
今回届いた商品のご紹介でっす!
ラ バロネッサ2022:ファビオのお祖母ちゃん、アレッサンドラ男爵夫人が日常的に飲んでいたのがフィアーノで造る微発泡性ワインでした。お祖母ちゃんは、醗酵が完全に終わっていないワインの一部を濾過することなくボトリングし(大半の澱は除去し、瓶内が澱だらけになるのを避けるため…)瓶内二次醗酵を促す、いわゆるメトド アンセストラルで造っていたそうなのですが、ファビオは完全発酵し、澱がしっかりと沈んだワインに冷凍保存しておいた同年のフィアーノのモストを加えてボトリングをし、二次醗酵をさせているとの事。
ズー2022:フィアーノ90%、マルヴァジーア10%をプレスし、一晩マセレーション状態にした後に圧搾、ステンレスタンクで醗酵&熟成。
ぺルラ2020:高樹齢のフィアーノに皮ごとの醸し醗酵を施したワイン。初リリースで、生産量の半分以上を頂いちゃいました!
エウフォリーア2023:こちらもデ ボーモン家で伝統的に飲まれてきた、ダイレクトプレスしたアリアーニコで造るロゼの微発泡。バロネッサ同様に、冷凍保存しておいたアリアーニコのモストをワインに添加し、二次醗酵をさせたワイン。
ルル2020:やや早摘みをしたアリアーニコで造るロゼ スプマンテ。ステンレスタンクで醗酵&熟成をさせていたワインに冷凍保存していたモストを添加しボトリング、30か月間のシューリー状態での二次醗酵&熟成の後にデゴルジュマン、目減りした分も同じワインで補填する(ノンドサージュ)。
マッキウザネッレ2021:樹齢150年超(!)のバルベーラ(!!)で造るワイン。大半はステンレスタンクで醗酵&熟成をさせ、ごく一部のワインだけ木樽で熟成。このワインと後述のパリッソは、滅茶苦茶雰囲気(オーラ?)のあるワインです…。
パリッソ2017:PARISSOのPAとRIを入れ替えるとRIPASSO…。そう、リパッソを施したアリアーニコになります(笑)。アマローネとヴァルポリチェッラの間を行くような製法になりまして、10月中旬ごろの完熟一歩手前の段階で一部のブドウを収穫し、陰干しを行います。そして10月下旬ごろ、完熟したブドウをに収穫し、こちらはごく一般的な赤ワインの醸造を行います(これをAと呼びます)。翌年の1月、陰干ししていたブドウをプレスし、醗酵をスタートさせ(これをBと呼びます!)、その約1か月半後AにBを丸々入れて約半年間の浸漬(リパッソ)を行った後に圧搾、2年樽熟成、半年ステンレスタンクで寝かせたのちにボトリングしたものがこのパリッソになります。毎年造るワインではなく、現在までに生産されたのは2015、2017、2020のみ(2024年は素晴らしいブドウが生っていたのですが、収穫すべく畑に行ってみたら、盗まれていたそう…涙)。2015はファビオ自身納得いかず、未だリリースさせていないので(先日飲んだら化けていたそうで、来年リリースされそうです!)、今回の2017が初ヴィンテージという事に…。優しく優雅で妖艶なアリアーニコです!
ドン ファ:デ ボーモン家に代々伝わる、ワインに野生の桜の葉を漬け込んだリキュール。使うワインはアリアーニコで、ステンレスタンクで醗酵&熟成を行います。翌年の7月に野生の桜の葉を採取し、それを熟成中のアリアーニコに入れ、3~4か月の浸漬を行った後に圧搾、さらに1年間追熟させ、アルコールと砂糖を添加しボトリング。砂糖の量も少量なため、飲み心地も軽やか。桜の花&葉の塩漬けなる食べ物を持つ我々日本人の心にグッサリ刺さること請け合いのリキュールです!
フラ アメデオ:クルミのリキュール、いわゆるノチーノになります。一般的&伝統的には聖ヨハネの日(6/24)のあたりで収穫されたクルミを使うようなのですが、ファビオはより熟したクルミを使うべく、7月過ぎに収穫するそう。割ったクルミはシナモン、クローブ、ナツメグと共に、ダミジャーナ(ガラスの大瓶)で2か月のアルコール浸漬を行った後にガムシロップを添加し、さらに1か月寝かせ、ノンフィルターでボトリング。一般的なノチーノは非常に渋く、出来上がってすぐ飲むというよりは、その後10年とか寝かせてから飲むというのが通例なのですが、ファビオのノチーノはより熟したクルミであることと、浸漬している期間に容器内に空気のスペースを十分とることで酸化的環境を創出するようにし、クルミが持つ渋みを和らげるようにしているおかげで、味わいも柔らか。オータが今まで飲んだノチーノの中では、(かなり控えめに言っても…)最良のひとつです!
【Q(ク)】
そして3つ目の新規取引先ですが…ナタリーノ デル プレーテの愛娘ミーナの旦那アントニオが始めたワイナリーになります(笑)。
会社名はズバリ「Q」(イタリア語の発音だと“ク”)。アントニオの姓Quarta(クアルタ)から取ったものになります。ミーナと違い、とてもシャイな人なので、どういった経緯で始めるなったのかなど、いろいろ不明です(笑)。なんにせよ、今回届いたのは2022ヴィンテージのロゼと2023ヴィンテージの赤になります。
畑を購入したのが2022年で、植わっているのはすべてネグロアマーロ。2022年は天候的に非常に厳しい年だったこともあり、皮ごとの醸し醗酵が必須となる赤ワインはリスキーと考え、ダイレクトプレスしたブドウでロゼを造ることに…。2023は天候に恵まれたので、普通に赤ワインを仕込みました。ヴィナイオータの購入分はすべてバッグ イン ボックスに入れてもらいまして、750ml換算したら1000円台の破格のコスパが実現しております!ナタリーノのワインよりも安定しているかも?(笑)
※注 バッグインボックスのご注文について:初回出荷時はケース注文(4個単位)のみの受付とさせていただきます。バラでのご注文(BIB1個で750ml2本換算)は通常在庫となってから受付させていただきます。売り切れの際はご容赦ください。
※【カートが分かれる仕様について】
【即出荷可能分(通常在庫)】、【食品】、【新入荷 11月その2】、【新入荷 11月その3】、【新入荷 11月その3 MG】、【新入荷 11月その4】、【新入荷 11月その4 BIB】、【新入荷 食品】でそれぞれアイテムが入るカートが分かれる仕様になっております。
出荷時期ごとに伝票を分けるため、このような仕様になっております。お手数をおかけしますが、それぞれのカートに対してご注文を確定させるようお願いいたします。
19件中 1〜19件目
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- 早期完売注意
【ケース(4個)単位のご注文のみ】Davide Spillare / Bianco Veneto BIB 2023(L.24/06/24)(3000ml) (ダヴィデ スピッラレ / ビアンコ ヴェネト バッグインボックス)【白】
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【ケース(4個)単位のご注文のみ】Q / Q Rosa 2022 2022(L20524)(3000ml) (ク / ク ローザ)【ロゼ】
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- 早期完売注意
【ケース(4個)単位のご注文のみ】Q / Q Rosso 2023 2023(L10624)(3000ml) (ク / ク ロッソ)【赤】
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Fabio de Beaumont / La Baronessa 2022 (ファビオ デ ボーモン / ラ バロネッサ)【白微発泡】
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Fabio de Beaumont / Euforia 2023 (ファビオ デ ボーモン / エウフォリーア)【ロゼ微発泡】
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Fabio de Beaumont / Zu' 2022 (ファビオ デ ボーモン / ズー)【白】
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Fabio de Beaumont / Perla 2020 (ファビオ デ ボーモン / ペルラ)【白(醸し)】
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Fabio de Beaumont / Macchiusanelle 2021 (ファビオ デ ボーモン / マッキウザネッレ)【赤】
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Fabio de Beaumont / Don Fa' (L.03/24)(500ml) (ファビオ デ ボーモン / ドン ファ)【リキュール】
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- 早期完売注意
Le Vignette / Fusaio 2023 (レ ヴィニェッテ / フザイオ)【白(醸し)】
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- 早期完売注意
Le Vignette / Poggiarello 2022 (レ ヴィニェッテ / ポッジャレッロ)【赤】
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- 早期完売注意
- 在庫わずか
Fabio de Beaumont / Lulu' 2020(L.003/21SB) (ファビオ デ ボーモン / ルル)【ロゼ発泡】
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- 在庫わずか
Fabio de Beaumont / Parisso 2017 (ファビオ デ ボーモン / パリッソ)【赤】
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- 早期完売注意
- 在庫わずか
Fabio de Beaumont / Fra' Amedeo (L.007/23)(500ml) (ファビオ デ ボーモン / フラ アメデオ)【リキュール】
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- 早期完売注意
- 在庫わずか
Le Vignette / Giardino 2022 (レ ヴィニェッテ / ジャルディーノ)【赤】
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- 早期完売注意
- 完売
Davide Spillare / L1(Frizzante) 2022(L.21/03/23) (ダヴィデ スピッラレ / エッレ ウーノ フリッザンテ)【白微発泡】
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- 限定
- 完売
Davide Spillare / GD (Spumante) 2022(L.27/05/24) (ダヴィデ スピッラレ / ジィ ディ スプマンテ)【白発泡】
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- 限定
- 完売
Davide Spillare / Bianco Crestan 2022(L.08/08/23) (ダヴィデ スピッラレ / ビアンコ クレスタン)【白】
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- 限定
- 完売
Davide Spillare / Bianco Maso Riserva 2022(L.08/08/23) (ダヴィデ スピッラレ / ビアンコ マーゾ リゼルヴァ)【白】
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