【12月末迄】『スタッフの推し!アブルッツォ キャンペーン!!』
昨年末より始まりました、スタッフのおススメのワインを皆様に紹介させていただく『スタッフの推し!キャンペーン』のご案内です!気づけばもう10月が終盤に....11月末から始まるヴィナイオッティマーナの開催も迫り、すぐに年末が!!1年もあっという間ですが、まだまだ魅力を伝えきてれていない造り手達も多くいますので、引き続き『スタッフの推し!キャンペーン』では、そういった造り手達にスポットを当てていきます!!
今回の『スタッフの推し!キャンペーン』はアブルッツォ特集ということで、デ フェルモとコッレ フローリドの2造り手にスポットを当てたキャンペーンとなっています!
キャンペーンの内容は前回に引き続き
・デ フェルモ&コッレ フローリドのお勧めワインの12種類各1本ずつのセット!
・セットに選ばれているワインをケースでご注文の場合、掛率5%引き!
の2本立てでキャンペーンを用意しております。
12種類各1本ずつのセットは、なるべく皆様に“まずは飲んでいただきたい”という想いを込めて、手に取りやすい特価となっています。
そして今回はスタッフ各々が今飲んだ感想をコメントに加えて、デ フェルモのステファーノとコッレ フローリドのアンドレアにそれぞれのVTやワインについてのインフォメーションを聞いてみました!各スタッフの個性が出たコメントと造り手達からの情報合わせてお楽しみください!
また、今回のキャンペーンに合わせてデ フェルモ / プローロゴ モンテプルチアーノ ダブルッツォの新VTである2016VTをリリースしております!こちらのワインについてはステファーノもコメントにて触れていますので、ぜひそちらをご確認ください!
以下が造り手からのワイン&VTのインフォメーションの原文&簡単に翻訳したものとなります!
■デフェルモ/ステファーノ
Here are some highlights of the different vintages in our farm:
以下が私たち(デ フェルモ)の畑にそれぞれのヴィンテージのハイライトです。
2022: very generous vintage; season almost balanced even it started to be a dry period (no snow and very few rain); the plants were in a good balance and the production of grape have been in average (around 7 tons per hectare); the Concrete Bianco is around 50% pecorino, 40% chardonnay and 10% between trebbiano and malvasia;
2022:とても恵まれたヴィンテージでした。降雪がなく、雨も非常に少ない乾燥した時期から始まりましたが、シーズン全体ではほぼほぼバランスが取れていました。ブドウの木のバランスも良く、収穫量も平均的な量を収穫できました(1ヘクタール当たり約7トン)。コンクリートビアンコのセパージュは約50%がペコリーノ、40%がシャルドネ、そして残りの10%がトレッビアーノとマルヴァジアです。
2020: the Covid season has been splendid and very well balanced; the Cince 2020 is in a great shape now and been described by a magazine here in Italy as the best vintage of Cince since 2012;
2020:コロナ渦の中でしたが、良くバランスがとれた素晴らしいヴィンテージでした。レ チンチェはすでに良い状態で、とあるイタリアの雑誌では2012年以降で最高のヴィンテージだと評価されています。
2019: this season has been quite dry but a pretty good season; no snow in winter; fermentations have been longer and more difficult rather than usual; the wines are a little bit more wild;
2019:2019年はひどく乾燥した年でしたが、比較的良いヴィンテージでした。冬には雪が降らず、通常より長く発酵が続いた為、醸造面で難しい年でもありました。できたワインは少し野生的な仕上がりになっています。
2018: a very good vintage for the whites; good fermentation (long but regular); good acidity and long life for the Pecorino
2018:白ワインにとっては非常に良いヴィンテージでした。発酵も良好で(発酵自体は長く続いていたが、安定しており)、ペコリーノは良い酸味があり、長期熟成も期待できます。
2016 and 2015 for Prologo: those 2 vintages are 2 polarity (both for the season and for the wines): 2015 very hot and powerful summer, while 2016 very fresh and rainy; 2015 has great power and stability; 2016 I love because it is lighter but unpredictable; it changes so much month by month.
2016&2015:2016年と2015年は、シーズンもワインもまったく対照的な2つのヴィンテージです。2015年は非常に暑く力強い夏でしたが、2016年はとても涼しく雨が多かったです。2015年のプローロゴは非常に力強く安定感があります。一方で、2016年のプローロゴは軽やかでありながら、予測不可能なところがあり、月ごとに大きく変化するためとても気に行ってます。
■コッレ フローリド/アンドレア
thank you very much to think about Abruzzo!!!I will write some information about every wines so it will be more clear for you all!!!
アブルッツォのことを考えてくれてありがとう!!!すべてのワインについて少し情報を書いておくね、そうすればみんなにももっと分かりやすくなると思うから!!!
・Rosato La Lena 2021(L.01.21):it has been a very hot vintage!! no rein during the season. harvest at the beginning of september 5 or 6. direct pressed with stalk and whole grape. $ night in steel and 10 months in a big oak cask.
・ロザート ラ レーナ 2021(L.01.21):とても暑いヴィンテージでした!!シーズン中は雨も降らなかったです。9月5日~6日の初めに収穫し、全房と茎ごとダイレクトプレス。ステンレスタンクで$(たぶん4の打ち間違いかと...)晩、その後10ヶ月間、大きなオーク樽で熟成。
・Bianco Il Postino 2020(L.02.B.20):a lot of balance in the trebbiano toscano made in abruzzo. Again whole barris grape and stalk for the press and 12 months in a big oak cask . Harvest between the 10/17 of september.
・ビアンコ イル ポスティーノ 2020(L.02.B.20):アブルッツォで造られたトッレビアーノ(トッレビアーノ・トスカーナ)は素晴らしいバランスでした。ロザート ラ レーナと同様に全房と茎を含んだプレスで、12ヶ月間、大きなオーク樽で熟成。9月10日~17日の間に収穫。
・Rosso Salvo 2020(L.03.20):a different way to see monepulcinao: 3 nights skin contact, pressed and 12 months in a big wood oak , as for the postino 2020 was a balance vintage
・ロッソ サルヴォ 2020 (L.03.20):違った角度のモンテプルチアーノです。3日間のキンコンタクト後にプレスし、12ヶ月間大きなオーク樽で熟成。イル ポスティーノ2020のように、バランスの取れたヴィンテージとなっています。
・Rosso Salvo 2019(L.03.19):the forst vintage of Salvo. '19 was a hot vintage we harvest at the middle of september, 6/7 day skin contact / much longer that today) in a steel e then 10 months in a wood
・ロッソ サルヴォ 2019(L.03.19):サルヴォの最初のヴィンテージ。19年は暑いヴィンテージで、9月中旬に収穫。ステンレスタンクにて6〜7日のスキンコンタクト(今よりもはるかに長い)を経て、、その後10ヶ月間オーク樽で熟成。
・Rosso Erba Salata 2018(L.03.18):2018 it has been the last cold summer we had. harvest the 20 to 25 of september 15 day of skin contact whit a whole grape no stalk for the fermentation in a troncoconico wood barrel and after we pressed and kept in a big barrel wood for 15 months
・ロッソ エルバ サラータ 2018 (L.03.18):2018年は直近の中で特に寒い夏でした。9月20日から25日にかけて収穫。全房で茎を使わず、トロンコニコ型(円錐台の)の木製発酵槽で15日間のスキンコンタクト。
those are some information about the wines but as you know we are a very small cantina eìand everythings is made by our self and we are very proud of that!!!
これがワインについての簡単な情報です。ご存知のように、私たちはとても小さなカンティーナで、すべて自分たちで作っていて、とても誇りに思っています!
【スタッフの推し!アブルッツォ キャンペーン!!】
〇デ フェルモ&コッレ フローリドのお勧めワインの12種類各1本ずつのセット!(※1)
皆様に“まずは飲んでいただきたい”という想いを込めて、いつもより頑張った特価となっております!
〇セットに選ばれているワインを単品でご注文の場合、12本以上で掛率5%引き(※2)
※1 ご注文数上限について:【1店舗様あたり5セットまで】とさせていただきます。
※2 対象期間:10/29(火)~12/27(火)出荷分まで
セット対象アイテムとスタッフの試飲コメントは下記をご覧ください。
De Fermo / Concrete Bianco 2022 |
生産地:イタリア/アブルッツォ 種別(色・発泡など):白 セパージュ:ペコリーノ50%、シャルドネ40%、マルヴァジーア&トレッビアーノ10% 希望小売価格(税抜):3,400円 |
カジュアルラインとしての白ワイン。収穫後、除梗せず数時間のマセレーション後バスケットプレスで圧搾、温度管理せずモストを樽ないしセメントタンクにてアルコール醗酵、7か月間、醗酵の続きと熟成を行い、ノンフィルターでボトリング。甘い香りがして、果実感がぎゅっとなっています。タンニンもしっかり感じられ、甘さと渋さのハーモニーが楽しめます。抜栓してからしばらくたっても香り、果実感がしっかりしており、焦らず飲み進められます。(清水) | |
De Fermo / Don Carlino 2018 |
生産地:イタリア/アブルッツォ 種別(色・発泡など):白 セパージュ:ペコリーノ 希望小売価格(税抜):4,200円 |
1955年までこの地でワインを醸造していたことが後に判明した当主ステーファノの義母の叔父カルロの愛称にちなんで名づけられたワイン。柑橘を想起させる香りとストレートにくる爽やかな酸と塩味(ミネラル)、ふくよかと言うより端正で、オッティマーナで出会ったステーファノから感じた育ちの良さというか紳士的で誠実、溌剌さがそのまま投影されているかのようなワインです。2018はとっても良いヴィンテージとステーファノ。(五月女剛) | |
Colle Florido / Bianco Il Postino 2020(L.02.B.20) |
生産地:イタリア/アブルッツォ 種別(色・発泡など):白 セパージュ:トレッビアーノ 希望小売価格(税抜):4,300円 |
郵便配達員だった人が所有していた畑を借りたという経緯から「イル ポスティーノ」と名前を付けたのだとか。(笑)アペニン山脈とアドリア海に挟まているからこそのしっかりとしたミネラル感、昼夜の寒暖さからなる果実の凝縮感を感じつつも、液体は軽やか&柔らかく飲み心地サイコーです!状態変化を楽しむのも良きですが、ボトルでサクサク飲みをオススメします!(嶋津) | |
De Fermo / Concrete Rosato 2022 |
生産地:イタリア/アブルッツォ 種別(色・発泡など):ロゼ セパージュ:モンテプルチャーノ 希望小売価格(税抜):3,400円 |
早摘みしたモンテプルチャーノを除梗しプレス。果皮を1時間ほどモストに漬け込んだ後に、モストのみセメントタンクで発酵&熟成しています。無清澄、ノンフィルターでボトリング。バラとイチゴのキュートな香り。ピュアでクリーンな味わい。フランスの女優、ブリジット・バルドーのコケティッシュな「あざと可愛さ」がイメージされます。(桑原) | |
De Fermo / Le Cince Cerasuolo d'Abruzzo 2020 |
生産地:イタリア/アブルッツォ 種別(色・発泡など):ロゼ セパージュ:モンテプルチャーノ 希望小売価格(税抜):4,300円 |
多収量でも濃いワインが造れることから、北のワインに果実味をプラスするバルクワインとしての歴史があるモンテプルチャーノダブルッツォ。その濃密さゆえしっかり醸すと堅牢なワインになり、特に香りの面で表情が出るまで長い時間を要するものが多い印象があります。その特徴に対するひとつの答えが、醸し期間をほとんどとらずロゼに仕立てることだったのではないかと思えるほど。可愛らしい香りとフレッシュな酸が絶妙にマッチしており、地元では白代わりにロゼを飲むとまでいわれています。繊細な料理から脂っこいものまで幅広くあいそうな懐の広さがあり、「デフェルモで何か1本オススメして」と言われたら迷わず手に取る1本です。(石橋) | |
Colle Florido / Rosato La Lena 2021(L.01.21) |
生産地:イタリア/アブルッツォ 種別(色・発泡など):ロゼ セパージュ:モンテプルチャーノ 希望小売価格(税抜):4,500円 |
早摘みするのではなく、きっちり完熟させて収穫したブドウをプレスし、モストだけの状態にして一部ステンレスタンクで醗酵&熟成させ、残りを木樽で醗酵&熟成。長女レーナの名を冠した樹齢25年のモンテプルチャーノで造るロゼワイン。イチゴのような可愛らしさい香りに、熟成感と口に広がる味わいと軽やかさがバランスよく楽しめます。(宮内) | |
De Fermo / Concrete Rosso 2019→2019VTが完売の為、2020VTに変更となっています |
生産地:イタリア/アブルッツォ 種別(色・発泡など):赤 セパージュ:モンテプルチャーノ 希望小売価格(税抜):2,500円→3,000円 |
比較的遅めに収穫し除梗のみ行い、破砕はせずにセメントタンクで醗酵と熟成を行います。2019年はかなり乾燥した年で発酵が長くかかり困難だったそう。ソフトな抽出を心掛けて造られているため、口当たりもやさしく、渋みがほぼ無く穏やかでコクがある感じです。からだにスーっと入ってくるやさしい赤という印象で、昔ながらの日本の食卓のおかずとも相性が良さそうです!(小沼) | |
Colle Florido / Rosso Salvo 2019(L.03.19) |
生産地:イタリア/アブルッツォ 種別(色・発泡など):赤 セパージュ:モンテプルチャーノ 希望小売価格(税抜):3,200円 |
2019年ヴィンテージから、エルバ サラータの樽熟成期間を長く取り、トップキュベ的位置付けのワインにすることにしたため、同時によりシンプルな赤も造ることにして生まれた、エルバ サラータの弟分的ワイン。樹齢25年のモンテプルチャーノをステンレスタンクで約1週間醸し醗酵させ、柔らかい抽出で一度搾り、皮や種を取り除いた後に大樽&古小樽で熟成しています。瑞々しいベリーの香りときれいな酸、タンニンは穏やかで、黒胡椒のようなスパイシーな風味も感じます。グリルしたお肉と共にスルスルと飲み進めたい、食事を誘う素敵な飲み心地です。(阿部) | |
Colle Florido / Rosso Salvo 2020(L.03.20) |
生産地:イタリア/アブルッツォ 種別(色・発泡など):赤 セパージュ:モンテプルチャーノ 希望小売価格(税抜):3,600円 |
豊富な果実味と強いタンニンを持つモンテプルチャーノですが、元ソムリエのアンドレアだからこそ、日々の食事のシーンに寄り添うような、こんなにも軽やかな表現のワインを造れるのかなと感じます。フレッシュな酸のある2019に対して、2020は酸がとてものびやかでタンニンも滑らかな、ちょっと年上の端麗なお姉さんのような印象。醸造や熟成方法も2019と異なり、醸し発酵は3日間、熟成は大きなオーク樽で行っています。モンテプルチャーノは醸造&熟成の過程で還元しやすい品種だそうですが、2020は開けたてもバッチリで抜栓数日後もマメらない、バランス力抜群な子です!(阿部) | |
Colle Florido / Rosso Erba Salata 2018(L.03.18) |
生産地:イタリア/アブルッツォ 種別(色・発泡など):赤 セパージュ:モンテプルチャーノ 希望小売価格(税抜):4,100円 |
『エルバ サラータ』はイタリア語で「しょっぱいハーブ」の意、祖父マリオが収穫期に畑に咲く野生ニンジンの花に名付けたんだとか。果実感たっぷりでハーブやスパイスのニュアンスもありつつ、名前にしょっぱいと付けるくらいですから、ミネラル豊富な土壌由来の塩味がほんのり。モンテプルチャーノはマッチョで骨格のあるワインになりがちですが、柔らかい抽出を心掛けているのでとてもなめらかです。2018年は涼しい夏だったそうで、酸もあって適度なボリューム、様々なニュアンスからくる奥行きもあります。(宮内) | |
De Fermo / Prologo Montepulciano d'Abruzzo 2015 |
生産地:イタリア/アブルッツォ 種別(色・発泡など):赤 セパージュ:モンテプルチャーノ 希望小売価格(税抜):5,500円 |
イタリア語でプロローグ(序章)を意味するプローロゴは、2010年にステーファノが初めて醸造したワインであり、彼の赤のトップキュヴェ。豊かな果実味&タンニンが特徴のモンテプルチャーノを、重くなり過ぎないようソフトな抽出を心がけ、重厚感がありつつも飲み心地もあるワインに仕上げている。猛暑だった2015年は、凝縮した果実感とパワフルなタンニンのボリューミーなワインとなりましたが、年月を経てタンニンもだいぶほぐれ、穏やかな表情を見せるように。今飲んでも素敵ですし、この先10年後、20年後も素晴らしい成長を見せてくれること間違いなし!(佐藤) | |
De Fermo / Prologo Montepulciano d'Abruzzo 2016 |
生産地:イタリア/アブルッツォ 種別(色・発泡など):赤 セパージュ:モンテプルチャーノ 希望小売価格(税抜):5,800円 |
2015年とは対照的な2016年。気候的にも雨がちで涼しい夏だった2016年のプローロゴは、濃く深いベリー系の果実味にクローブのようなスパイス感が重なりつつ、よりライトでフレッシュな印象。ステーファノ曰く「ひと月ごとに変化していく予測不可能なところが大好き」とのことで、まさにワインが「生きている」ことを感じさせてくれるワイン。この後どんな表情を見せてくれるのかとても楽しみです。季節ごとに定点観測をして、このワインが見せてくれる色々な表情を是非一緒に楽しみましょう。(佐藤) |
10件中 1〜10件目
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De Fermo / Don Carlino 2018 (デ フェルモ / ドン カルリーノ)【白】
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De Fermo / Concrete Bianco 2022 (デ フェルモ / コンクリート ビアンコ)【白】
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De Fermo / Concrete Rosato 2022 (デ フェルモ / コンクリート ロザート)【ロゼ】
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- 在庫わずか
De Fermo / Le Cince Cerasuolo d'Abruzzo 2020 (デ フェルモ / レ チンチェ チェラズオーロ ダブルッツォ)【ロゼ】
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De Fermo / Prologo Montepulciano d'Abruzzo 2015 (デ フェルモ / プローロゴ モンテプルチアーノ ダブルッツォ)【赤】
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De Fermo / Prologo Montepulciano d'Abruzzo 2016 (デ フェルモ / プローロゴ モンテプルチアーノ ダブルッツォ)【赤】
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Colle Florido / Bianco Il Postino 2020(L.02.B.20) (コッレ フローリド / ビアンコ イル ポスティーノ)【白】
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- 在庫わずか
Colle Florido / Rosato La Lena 2021(L.01.21) (コッレ フローリド / ロザート ラ レーナ)【ロゼ】
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- 在庫わずか
Colle Florido / Rosso Salvo 2019(L.03.19) (コッレ フローリド / ロッソ サルヴォ)【赤】
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Colle Florido / Rosso Erba Salata 2018(L.03.18) (コッレ フローリド / ロッソ エルバ サラータ)【赤】
10件中 1〜10件目